満を持して待った6月1日10時。時刻がずれているといやなので、1秒だけ待ってランネットのクリックをした。今年はシステムがだいぶ改善されたようで、順番待ち「チケット」が発行され、しかも、待ち時間と待ち人数も分かる。これならかなりストレスが低減する。1秒待っただけで待ち人数は1300人。これはぎりぎりセーフかな?問題は待ち時間、僕は10:20から授業が始まるので、手続きの時間が始まるとそうは待っていられない。約500秒はぎりぎりか。
それでも10分すぎにはつながった。どうやら今年は大丈夫なようだ。さあIDとパスワードの入力。ボックスをくりっくすると過去に入力した二つのIDが出てくる。慎重につづりを見極めるが、どちらも同じだ。そこで最初の方を選択して、自動的にパスワードが入り、エンター。あれ、パスワードが違うと出たぞ。そうか、同じに見えたが間違って全角で入っていたIDを選んでいたかもしれない。
もう一つのほうに選択を変えて、もいちどエンター。ハセツネでれるぞ~。
ありゃりゃ、画面が切り替わって再度待ち人数と待ち時間が出てきた。どうやら別IDによるアクセスとみなされ、順番の一番後ろに回されてしまったようだ。待ち人数3000人以上。トホホ・・・。
この時点で授業の時間もあって諦めたのだが、阿闍梨のチームメートたじまりかがエントリーしてくれた。待ち人数を考えても、どうして可能になったか分からないのだが、とにかくエントリーできた。
どうもネット社会には向いていないようだ。
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