プロの仕事、そして負けるな女子アナ!
先日、仲間内でトレラン行事を行った時、クラブ員の一人から「プロの仕事」というお褒めの言葉をいただいた。それはそれで嬉しかったが、プロの仕事というなら、現在の天皇・皇后の動きこそ、そう評すべきだろう(こんなこと言うと、戦前ならそもそも不敬罪か?)。
僕はどちらかというと生まれが左翼だが、あれこそ西欧とは違う国家元首の働きと言える。まずは黙祷して被災地に入り、ヘリに乗る直前も黙祷して搭乗。避難所では跪き、被災者の手を取り、差し出された花束を「いただけますか?」と聞き、ヘリに乗る時にもその花束をしっかり手にしていたという。また先日の避難所訪問の際にあった余震に思わず手を握ってしまったおばあさんに、「大丈夫ですよ」と、いささかも動じることなく(たぶん)、声をかける。
全てがパフォーマンスだと言えばそのとおりだろう。所詮人間、公的な場所にいる時は誰もがパフォーマンスをしているものだ。また、いずれも新聞の受け売りなのだが、それにしても「あの方たちなら、そうだろう」と思わせる事自体が、まさしくプロ=公的に立場を与えられた人間、の仕事だと感じる。
負けるな、女子アナ!
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