玉川トレラン
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6月11日、本来なら、富嶽周回の2回目を実施する予定だったが、結局国有林の通過許可がでなかった。仕方ないので、西臼塚でのごみひろい+富士山周辺で可能な範囲でトレランをして遊ぶことを企画した。西臼塚は、ブナの自然林がとってもきれい。天気がよければ最高かな。
興味ある方はmnop@nifty.comまたは村越vew01245@nifty.com までご連絡ください。 詳細をお知らせします。
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僕がサポートしている朝霧野外活動センターのトレラン(今年は9月4日)、ランネットに16日より要項アップで、21日よりエントリー開始です。
前日講習会は、今年は佐藤光子さん。ポラールの心拍計を使ったトレーニング法とかレースへの生かし方。
こちらの方は定員30名。
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鬱になりたてのころ、何の意欲も欲求も沸かず、食事もほしくはないけど、義務だと思って食べていた。そんな時でも、悪いタイミングで走ると低血糖になる。そして低血糖になると猛烈の空腹感と、トレーニング終わったら甘いもの、こってりしたものたっぷり食べたいという気もちがわき上がってくる。ふらふらになりながらも、欲求というものが表れる数少ない時間に、至福さえ感じたものだ。
一昨日、体調がいまいちの中走りにいった。体調の悪さではなくて、低血糖が来て走れなくなった。トラックを走っていたので、そのままフィールドの草の上に横になって10分くらいぐてっとしていた。5分くらいは意識もなかった。動きたくないと思う時にぐーたらするという至福をたっぷり味わって、すっきり。
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同僚の臨床心理士の用心棒として東北にいく予定がキャンセルになってしまった。久しぶりにやることのない連休を利用して富士山一周を企てた。朝霧野外活動センターを9時に出発。西臼塚までは林道を使って順調に2時間30分ほど。そこから御殿庭・双子山を経由して御殿場口に到着。自販機はあったものの、稼働していないのは誤算だった。須山口までのブル道は上りが意外なことにアップ500mもある。なんとか須山口五合目に着いて、水の補給と食糧補給の代わりにうどんを食べた。「朝霧から富士山一周なんです」というと、「6月にやる大会の試走ですか?」と尋ねられた。ちょっとにんまり。
須山口の後は、小富士林道や船津口など、魅力的な林道が続く。とりわけ4月の頭にはまだ雪だらけだった東軒林道の趣にはぐっとくるものがあった。やや古ぼけた路面に唐松の葉がふかふかして気持ちいい。精進口に入ったところで陽が暮れて、後はヘッドライトをつけて10kmほど精進口を下った。慣れた道だから不安は感じないが、美しい原生林が見えないのが残念だ。
下り一方の精進口は、すでに60km以上走っているが気持ちよく走れた。骨格・筋系のダメージもなかった。山本ケイイチさん、ありがとう。あとは内臓がもう少し丈夫だったらなあ・・・
またしても、水分不足に苦しみながら精進湖民宿村へ。イベントでもないので、無理はしない。センターの職員に迎えに来てもらった。およそ富士山7/9。林道を走るだけでも気持ちよい山麓が多くの人に知られたいないのは残念に思う。
△前半部分の林道脇はきれいな広葉樹の林で、ちょっと中部ヨーロッパ的
△小富士林道。ちょっと流失があるが、やはりカラマツの森と葉が美しい。肝心の東軒林道は、夕暮れのためお見せできないのが残念。
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先日、仲間内でトレラン行事を行った時、クラブ員の一人から「プロの仕事」というお褒めの言葉をいただいた。それはそれで嬉しかったが、プロの仕事というなら、現在の天皇・皇后の動きこそ、そう評すべきだろう(こんなこと言うと、戦前ならそもそも不敬罪か?)。
僕はどちらかというと生まれが左翼だが、あれこそ西欧とは違う国家元首の働きと言える。まずは黙祷して被災地に入り、ヘリに乗る直前も黙祷して搭乗。避難所では跪き、被災者の手を取り、差し出された花束を「いただけますか?」と聞き、ヘリに乗る時にもその花束をしっかり手にしていたという。また先日の避難所訪問の際にあった余震に思わず手を握ってしまったおばあさんに、「大丈夫ですよ」と、いささかも動じることなく(たぶん)、声をかける。
全てがパフォーマンスだと言えばそのとおりだろう。所詮人間、公的な場所にいる時は誰もがパフォーマンスをしているものだ。また、いずれも新聞の受け売りなのだが、それにしても「あの方たちなら、そうだろう」と思わせる事自体が、まさしくプロ=公的に立場を与えられた人間、の仕事だと感じる。
負けるな、女子アナ!
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浜岡は本当に大丈夫なんだろうか?と誰もが思っていたが、とうとう国から停止要請が出た。中部電力は回答を保留しているようだ。原発の是非はおいとくとしても、15%からの電力量が生み出せなくなれば、夏場の需要に耐えられるかどうか慎重になるのは企業のトップとしては当然の姿勢だろう。
今こそ中部電力を助けよう!15%の電力需要を削減できるのは、他ならぬ中電管内にいる僕らなのだから。もしそれができなければ、東海地震の時に万が一事故が発生した時の責任は僕らにもある。
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