島流し
2つ前の記事にも書いたが、霧ヶ峰は本当に痛恨だった。戦略と戦力のアンバランス。そのことを痛感した。TEAM阿闍梨の内部では、帝王柳下に戦いを挑む「南北朝の戦いじゃ!」といっていたのだが、挙兵するも、あっけなく惨敗。100点減点でも3位になった昨年とは対照的に、全く島流しにでもあった気分をしばらく引きづった。参戦記録を書いて木村君に送ったら、「ロゲイン上皇・挙兵!島流し」という洒落たタイトルをつけた記事に仕上げてくれた。レースの緊迫感、物語風の見出し。次号のオリエンテーリング・マガジンをお楽しみに。
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コメント
記事楽しみにしていますョ
投稿: キミ | 2009/07/14 21:54