スキーO世界選手権
ハセツネで東京にやってきたついでに、スキーO世界選手権の打ち合わせ。昨日からアドバイザーのヴェリマルコもやってきている。フットと違ってスキーOは分からないことばかりだが、フィンランド連盟からもアドバイザーの他にも助っ人が3人派遣されることになった。春にやってきた時にも、地図を渡したら、次の日にはほとんどのイベントのコース概略ができていたり、彼らの熱意と実行力には感嘆した。
今回も、ヴェリマルコはつたない英語ながら、次々にいろいろなアイデアを出してくれる。彼らと話していると、不可能なことはないように思える。世界選手権まであと5ヶ月。またも修羅場を垣間見る日がやってくると思うと、ちょっとワクワク。
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