怒濤の原稿
エイ出版のYさんからタカタッタ(同社が出す新しいトレイルラン雑誌)の記事の依頼があって、ヤギ君と共著することにしていたら、さらに同社のアウトドア用フリーペーパー「フィールドライフ」の原稿をお願いしたい旨の依頼があった。すでに、測量協会から、学会誌で賞をいただいた論文の紹介記事を書いてほしい旨の依頼を受けていたし、締め切りが入試のクライマックスと一致する3月末だったので、お断りしようと思ったが、結局引き受けてしまった。考えを文章にすることはきっと嫌いじゃないのだ。
そうこうするうちに、やまけいのライターから、「コンパス」の商品テストのコメンテーターをしてほしい旨の依頼があった。コンパスに一言言わせてくれるとあっては引き受けない訳にはいかない。OKの返事をすると、さっそく企画書が送られてきた。次号掲載。テストは15か16日にしたいだって!こんなタイトなスケジュールと分かっていたら、引き受けなかったよ。
いずれも自分が専門とする分野の一画とあらば、おろそかにするわけにはいかない。一つ一つ地道に取り組んでいかないとね。
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