悔しい
全日本リレーが終わった。練習不足なのは否めないし、トップタイム37分に対して40分半というタイム差も、練習量に見合ったものなのだろう。だから、猛烈に、というわけではないが、ほのかに悔しいという感情がわいてきた。それは結果そのものよりも、むしろその結果を生み出した、「練習ができていない」ということに対するもののような気がする。
練習さえすればトップタイムで走れる、とは思わないけれど、もう少し練習ができていれば、少なくともレース中もっと気持ちよく走れただろう。久しぶりに味わった悔しさだった。
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