駒ヶ根のロゲイニングの後、昨年の霧ヶ峰の覇者渡辺さんに「オーバータイムの帝王」というあだなを進呈したが、霧ヶ峰ではまたしても僕がオーバータイム。
2:15までは完璧なプランとその実行だった。昨年のレース記録が残っていたこともあり、どの区間のタイムもほぼ予想通りであった。新しく付け足された車山スキー場エリアのタイムもほぼ予想通りの25分で通過。霧ヶ峰ICに戻ってきた時には、45分の残り時間があった。これは当然、南の踊場湿原にいくよね。
だが、2:30を越えた後のスピードの低下は特に上りで著しかった。もっとも遠い104?のコントロールをとった時にはすでに残り23分。これもまた予想とおり。昨年はこれより少し遠い場所から、グライダー発着場のすぐそばまで17分で来ているので、まあ安全県内だと思ったが、まず南端のたかだか40m程度しかアップのない丘でやられた。踊場湿原からの100mを越えるアップにさしかかったのは、15分前。100mもあがらないうちに、確実にオーバータイムだと悟った。あとはそれをどれだけ小さくできるかだ。結果は3分強のオーバータイムで、400点の減点。
2:15の時点で、南にいかないという選択はありえなかった。60を後回しにして、時間によってトルかどうか決めるとか、踊場湿原の周りでなく、巻き道の100点のみで我慢するという選択しもあったかもしれない。プランと攻めの姿勢は評価できる。それを実現するだけの持久力がなかったということなのだ。また課題が一つ増えてしまった。
車山湿原のつつじは最高のながめ。
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