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2010年8月 4日 (水)

ごろごろ

養護教員の研修会の講師として、某学校にいった。テーマは危機管理。せっかく校内にいるんだから、遊具の点検しましょう、というノリになって、校庭にでた。危機管理という視点で校庭に出てみると、意外と気になるものがごろごろ出てくるものだ。

 大型ジャングルジムについた滑り台はかなり高くて怖い感じがするが、こういう「危なさ」が顕在しているものは、わりと実際の事故はないようだ。

グランドの中央に鉄柱のバスケットボールゴールがある。「これ、結構危ないじゃない?」という声が挙がったが、実際走っていてぶつかり、脳しんとうを起こした子どもがいたらしい。

 全てを排除するのも子どもの危険対処のスキルを高める上では問題だろう。このあたりのかねあいが難しいところ。最悪、どんなことが現実的に起こり得るかを丹念に見ていくしかないのだろう。

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